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【第3回かくれがの集まり】デザイナー同士は意外と知らない?!

少人数でよりコアなコミュニケーション

集まって話すときは、人数によって内容が異なります。大人数の場合、必要な人脈が見ったり、ネットワークを拡げるのには良いのですが、一人に割く時間が少ないため、深いお話や親密になりにくいのです。その点少人数での集まりは一つのグループになり、会話も輪も一つになりやすいので、より深いお話やその人を良く知ることが出来ます。今回は少人数でデザイナー同士の集まりでした。

今回の内容は、、、

・メンバーの自己紹介 3分/人
出身、学校、今までやってきたこと、これからやりたいこと。ディスプレイを使って過去事例を軽く見せる程度。

・かくれがの目的 3分
デザインビジネスを拡める。

・ブランド化の重要性 2分

・各種ブランドの紹介 2分

・飲食店デザイン研究所の理念 5分
入りたくなる、また来たくなる、行きたくなるデザインとは?

・サービス、業務の流れ 5分
企画→販促→営業→設計→施工→アフター→企画
設計の流れの再確認。

・問題点
営業から設計のシームレス化。
設計簡略化とデザインの多様化。

・営業から設計のシームレス化の解決案
案件の共有と提案協力。
指名案件の優遇。
作品紹介。
提案、プレゼンルール。

・設計簡略化とデザインの多様化の解決案
技術経験のフィードバック。
3回目依頼から自由に「かくれが」利用は?
案件ごとテレビ会議ブレスト。毎週決めるか?

以上、このような内容を話し合いましたが、ズルズルっと時間通りにいきませんでしたね。。。次回は、もう少しマトを絞った内容にしたいと思います。

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